2019年2月14日 (木)

驚かせてゴメンと鬼が言ったので庭の隅へと逃して遣りぬ

千四百五十七日目。

西伊豆 夏の淡島

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2019年2月13日 (水)

取扱注意の札を張られてもたぶん百まで行くんだろうな

千四百五十六日目。

夏の西伊豆 海水の透明度が高い 季節外れだけれど

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2019年2月12日 (火)

液晶に息吹きかけて拭うとき不意に膨らむお日さまアプリ

千四百五十五日目。

一番よく使うアプリだからかな 暖かくなれ

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2019年2月11日 (月)

みずからに偏りがちなる夢ばかり見るに疲れて茹で小豆乞う

千四百五十四日目。

疲れた脳に糖分チャージ

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2019年2月10日 (日)

不純異性交遊見ての帰り道ネコ鳴く声はところえらばず

千四百五十三日目。

恋猫や蕎麦屋に酒と木遣節 春樹

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2019年2月 9日 (土)

またひとり見知りたる者あゆみきて画家と画廊の街を暮れゆく

千四百五十二日目。

白秋・右 2018 遮られない空間 わずかなことなのだけれど

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2019年2月 8日 (金)

春には青夏は朱のいろ秋の日はまぶしき白きひかりを思え

千四百五十一日目。

白秋・左 2018 あした雪降るらしい

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2019年2月 7日 (木)

要諦はカゼ引くなオレ 打楽器のように詩を吐く熱き詩人の

千四百五十日目。

White Wood 2018 反転 投射 ずらし 滞留

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2019年2月 6日 (水)

相好をくずすつかの間よく晴れて「ユーモレスク」は個展のお知らせ

千四百四十九日目。

歪形・右 雨の水曜日 呼吸にはいい

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2019年2月 5日 (火)

豆まきの豆ふむ音もにぎやかに子らの背後にオニ来ておりぬ

千四百四十八日目。

いびつなり・左 きのう立春 暖かな一日

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2019年2月 4日 (月)

節分会奥歯噛み締めわが祖母が歳のぶんだけ豆食みており

千四百四十七日目。

歪形 いびつなり 2018

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2019年2月 3日 (日)

りんかくを開放せよとわれは言う 蛍光に照る実線はやさし

千四百四十六日目。

パノラマー4/15

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2019年2月 2日 (土)

丹沢にもうっすらと雪はや二月 アジア・カップは遠のきにけり

千四百四十五日目。

パノラマー3/15 カタールの勝利 差が歴然としていた

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2019年2月 1日 (金)

表面の凹凸に目をまじまじと這わせゆくのも絵を見る醍醐味

千四百四十四日目。

パノラマ 2/15 このしごとをもう少しつづけたほうがよいのだろうが

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2019年1月31日 (木)

空に本、絵まで浮かべて丘の上 そうだ未来は血の外にあり

て千四百四十三日目。

パノラマ1/15  閉じずに 開かれているということ 

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2019年1月30日 (水)

歌は詠まれ絵は目に触れて耀きを得るということいちどきりでも

千四百四十二日目。

パノラマー3 パノラマ―4 一度きりでお仕舞い

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2019年1月29日 (火)

風邪その他許容範囲を超えたようでしばし休眠 われも人なり

千四百四十一日目。

パノラマー1 パノラマー2 元気出さねば

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2019年1月28日 (月)

疎まれてわすれ去られし絵のように熟れるをまたず朽ちてゆく顔

千四百四十日目。

panorama-1st 2019 ギャラリー檜B・C 撮影:森岡純

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2019年1月27日 (日)

たっぷりとしたる絵の具がすずやかに籠るうつわを絵ともいうなり

千四百三十九日目。

8つのユーモレスク 全8点 ギャラリー檜B・C

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2019年1月26日 (土)

入り隠る側面にまで日が伸びて絵とは正面のみに語れず

千四百三十八日目。

正面があって 初めて側面が生まれる どちらでもなければ 表面と呼ばれる

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2019年1月25日 (金)

この歳でも熱が出るらし熱あるとお歌づくりもままならぬなり

千四百三十七日目。

8つのユーモレスク・ⅷ

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2019年1月24日 (木)

風邪多発許容範囲を超えたようで本日終診 医者も人なり

千四百三十六日目。

かかりつけ医につき救われるの巻 8つのユーモレスク・ⅶ

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2019年1月23日 (水)

そらをみてお天気を読む習慣も絶えてポチりとお日さまの黄(きい)

千四百三十五日目。

8つのユーモレスク・ⅵ

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2019年1月22日 (火)

愁いなき空の一部をみたしめて個展パノラマ見開きにあり

千四百三十四日目。

8つのユーモレスク・ⅴ

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2019年1月21日 (月)

職を捨て恃むものなきいくとせを描く自画像くらぐらとあり

千四百三十三日目。

8つのユーモレスク・ⅳ

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2019年1月20日 (日)

この絵捨てるべきかそれとも残すべきか 若きわが顔朽ちつつ笑むは

千四百三十二日目。

8つのユーモレスク・ⅲ 個展終わる。

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2019年1月19日 (土)

「絵のように」知らないうちにときが経ち闇のなかへと消えてゆく顔

千四百三十一日目。

8つのユーモレスク・ⅱ

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2019年1月18日 (金)

感情線刺激されつつ冬枯れの並木夜道に仰ぐ三日月

千四百三十日目。

8つのユーモレスク・ⅰ 2018

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2019年1月17日 (木)

乳のごとも秋の日白き昼下がりユーモレスクにつつまれてあり

千四百二十九日目。

縁側より・右 2017

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2019年1月16日 (水)

わだかまり解けたるごとも夜の明けて 晴れのパノラマ遠のくグレイ

千四百二十八日目。

縁側より 2017

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«吊るされてはじめてわかる垂直のリアルはたまた身の丈の重さ

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楽のいた日々、またはコーギーはお好き?

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    その犬の名は、楽。 ウェルシュ・コーギー・ペンブローク種のおんなの子。 英国原産の牧場犬。胴長短足。 1997年12月23日愛知県生まれ。 コーギーとは、北欧の妖精の謂い。

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    フラッグ《フェンスぎりぎり》素地への遡行展の記録。 2015年5月29日より6月21日まで。 東京世田谷の、スペース23°Cにて。

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    フラッグ《フェンスぎりぎり》展 2015年1月8日(木)~1月17日(土) ギャラリー檜B・C 撮影はすべて、森岡純氏。

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    初個展。銀座3丁目ギャラリー檜にて。1984年3月。
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