2019年7月17日 (水)

さればどの角度で見ればいいのかと尋ねみることも絵を見る醍醐味

1605日目。
灰いろの空間をご堪能あれ。

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2019年7月16日 (火)

ひとり事のごとく一本の道ありて見つめるために見つめいるなり

1604日目。
なかなか梅雨開けません。Kunstverein 芸術協会のこと。 

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2019年7月15日 (月)

梔子の青葉若葉をたいらげしアゲハ幼虫すがた見えずき

1603日目。
一晩で相当量の葉っぱを食べてしまう そのフンも凄い

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2019年7月14日 (日)

若き母と父とが手繋ぎ児らは駈け追いつくまでの夏祭りかな

1602日目。
小雨降る中、盛大に近所の夏祭りが催されました。

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2019年7月13日 (土)

怖いとき髪洗うときねむるとき目蓋のうらに巡りくるもの

1601日目。
目を瞑ると 見えて来るもの あるらしい

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2019年7月12日 (金)

うら窓の曇り硝子に映り込む色のさまざま掬い取りたし

1600日目。
こちらは、宇フォーラム美術館。

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2019年7月11日 (木)

出来ることと出来ないこととが入り交じりかなかなきょうで夏休み終わる

1599日目。
夏休みまで、あともう少しの辛抱なのに。モルトの裏。

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2019年7月10日 (水)

パニック症クスリ効かねば国立のひとつ手前に降りてホロホロ(わが友を待つ)

1598日目。
おなじみのモルト・表

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2019年7月 9日 (火)

眼差しは佇むように絵の前にありてつくづく物質を見ん

1597日目。
とりあえず、そう言っておこう。かげふみ 2017

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2019年7月 8日 (月)

七夕や冷たき雨を熱くして絵画の骨展終わりたりけり

1596日目。
ご来場いただきありがとうございます。感謝。

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2019年7月 7日 (日)

一合の酒に向きあう老いびとの仕種切なしうしろ手に見ゆ

1595日目。
七夕の日が最終日、はいいろ尽くし。

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2019年7月 6日 (土)

乗っては降り、降りては乗りして不安症やり過ごしつつくにたち遠し

1594日目。
パニック症発症、ムムム。

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2019年7月 5日 (金)

睡蓮を水面に泛べふでさきは何えがくべき筆触のみに

1593日目。
宇フォーラム美術館 会場風景。

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2019年7月 4日 (木)

脳いまだこころ語らず 中心をもとめ止まざる国家その民

1592日目。
お題、脳。中心は空虚なりか、それとも。

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2019年7月 3日 (水)

今日の絵のあり方に心くだく画家の言説立ちよみに読む

1591日目。
結果的に、本購入しました、つい最近。 さりきらい/去嫌 2010

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2019年7月 2日 (火)

水牛のお知らせ 7月号に更新されました

水牛のように7月号はこちらから

↓ 灰いろの虹

http://suigyu.com/2019/07#post-6251

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血と汗となみだを売ってパーソナル・コンピューターに我をうつしむ

1590日目。
ダイアローグ・2 2014

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2019年7月 1日 (月)

今ふうの絵というものの有り様に距離を置くべく綴ることのは

1589日目。
絵画の骨は、英訳がやや難しい・・・

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2019年6月30日 (日)

八王子までの浜線車内には美大生多しどなたも小綺麗

1588日目。
横浜線沿線には美大が多いのです。

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2019年6月29日 (土)

人を見て話すこの画家多弁なりその場限りの声のゆたけさ

1587日目。
縁側より 2014

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2019年6月28日 (金)

中央線きょうも乱れて梅雨晴れ間忘れられゆく雨傘ひとつ

1586日目。
車内アナウンスの声ひびくなか。

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2019年6月27日 (木)

遠のく友ちかづく友あり夏至の夜の酒席にひとりのみつぐこころ

1585日目。
白い絵の具の深み。真っ白な空間。

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2019年6月26日 (水)

構いなく座りゆくとき未だ慣れずわが身縮めて優先席に

1584日目。
壁が灰色だと目が疲れないのですが、

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2019年6月25日 (火)

『絵画の骨』展コンセプトについて

以下の通りです。

絵画の骨

 

われわれは知っている

エルンスト・マッハがえがいた恐るべきスケッチの存在を

平井亮一が説く、画面と眼差しとの緊迫したかかわり合いを

絵画を絵の姿形(すがた)としてとらえなおした、中西夏之の

たぐいまれなる実践行為(絵画場)とその成果を

そしてセザンヌのいまなお息衝くわれわれの

存在自体を問いにもする肉眼と世界への探究を

とはいえ絵画は困難を極める

どのように自覚的であろうとしても

手を替え品を替え上手になぞっているだけの

絵画的絵画に陥ることになりかねない

あらたなる、生きようとする絵画の出現には

絵にはあらざる強力な力学(批判)

必須の条件なのではあるまいか

たんに美的な、骨のない絵画空間の表出は望むところではない

まずは疑い、問いを発し、また問いかけられもするような

開かれた絵画(視覚性)のありかたを模索したい

つねに古くてあたらしい問題

すなわちサブスタンスへの降り立ち

抽象への飽くなき探究と発見

見えること、見ることへの懐疑と問いかけ

いまここに、「絵のすがた――または、絵画の骨」展を

開催する所以でもある

(2019年4月さくら散るころ ふじい+)

 

U-FORUM MUSEUM

KUNSTVEREIN

http://kunstverein.jp/

『絵画の骨』展のお知らせ

東京くにたちの、宇フォーラム美術館というところで、
展覧会開催中です。木、金、土、日のみ開館。
お越しくださいませ。

詳しくはこちらまで➡宇フォーラム美術館 http://kunstverein.jp/

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受皿に枡にグラスになみなみと注がれゆくわが一合の酒

1583日目。
サービス満点!日が伸びて。

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2019年6月24日 (月)

庄や国立店にふとも手品師あらわれて席に振舞うタネある話芸

1582日目。
土曜日は夏至でした 6月が終わろうとしている

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2019年6月23日 (日)

絵には絵の音には音のこれ以上なにもしないというテクニーク

1581日目。
表情と表現・page3

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2019年6月22日 (土)

水銀のいろにかげろうわが絵には気づかざるらし踊り場のその

1580日目。
タイトル:遮光 下の絵は、表情と表現・page2

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2019年6月21日 (金)

民主主義かげりやすくも仰ぎ見る海のむこうのデモの人波

1579日目。
モルト-ⅰ・ⅱ

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«窓べには梔子のはな咲きほこり『絵画の骨』展初日迎えり

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北村周一 フラッグ《フェンスぎりぎり》

  • 最新作およびテクスト満載
    flag-fence-girigiri

TWEETS

掲示板

楽のいた日々、またはコーギーはお好き?

  • Dvc00042
    その犬の名は、楽。 ウェルシュ・コーギー・ペンブローク種のおんなの子。 英国原産の牧場犬。胴長短足。 1997年12月23日愛知県生まれ。 コーギーとは、北欧の妖精の謂い。
フォト

2015年の等々力のフラッグ

  • Dsc005142
    フラッグ《フェンスぎりぎり》素地への遡行展の記録。 2015年5月29日より6月21日まで。 東京世田谷の、スペース23°Cにて。

2015年の沼津のフラッグ

  • Dsc004662
    2015年3月~4月個展フラッグ《フェンスぎりぎり》:沼津市庄司美術館(静岡)

2015年のフラッグ

  • Flag_fence_girigiri_201510
    フラッグ《フェンスぎりぎり》展 2015年1月8日(木)~1月17日(土) ギャラリー檜B・C 撮影はすべて、森岡純氏。

1984年のAB

  • 1984alumatiksblue8
    初個展。銀座3丁目ギャラリー檜にて。1984年3月。

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