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2018年6月

2018年6月30日 (土)

冬に活きる夏の体力こつこつと冬のしごとは夏場に活かして

千二百二十八日目。

1979年の夏も暑かったのだ。

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三箇日より

2018年6月29日 (金)

静鉄バス「北街道」が清水へと路線バスで行く倉澤の鰺

千二百二十七日目。

きたかいどう 静岡と清水を繋ぐ幹線道路 幻の倉澤の鰺をもとめて

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三箇日より

2018年6月28日 (木)

五月雨をあつめてはやし西野流的の手腕が選手走らす

千二百二十六日目。

ポーランド戦まであと少し。

かげふみ 2017 S&T Photo

Photo

2018年6月27日 (水)

野良イヌにメガネ掛けさせそのむかしマジックインキの効を確かむ

千二百二十五日目。

灰色から銀色へ、

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2018年6月26日 (火)

子は居ずとも乳母車押してそのむかし老婆はひとり道を歩みき

千二百二十四日目。

昭和の道を。 みみときわ 2017。

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2018年6月25日 (月)

人はむかし朝飯まえに歯磨きし チューブのバナナ味に堪能をせり

千二百二十三日目。

人はむかしシリーズ。

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2018年6月24日 (日)

声重たし傘を忘れてぬすみ聞き 事務イス軋む音に洩れつつ

千二百二十二日目。

空耳 2017

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2018年6月23日 (土)

虫下し飲み飲みひとはそのむかし 花粉症とは無縁の日々を

千二百二十一日目。

肝油ドロップひとつ欲しさに虫下しはのどに流しぬ昭和の子らは

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2018年6月22日 (金)

電卓手に武器売り歩く死の商人 安保理常任理事国戦好き

千二百二十日目。

中、仏、露、英、米。

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2018年6月21日 (木)

空いている方のてのひら同士にて繋がるまでのスマホの二人

千二百十九日目。

青またはその他の色の数々が灰いろの虹になるまでを待つ

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2018年6月20日 (水)

しぶしぶに画廊の主は新酒開け 博多訛りの毒舌の冴え

千二百十八日目。

雨の小田原。水田が美しい。

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2018年6月19日 (火)

監督の透ける白シャツに一目惚れ ロシア・ワールドカップの二日目

千二百十七日目。

対イラン戦モロッコ代表監督の存在感にネットざわめく。

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2018年6月18日 (月)

梅雨の入り稲荷大祭月は見ず アイリッシュバーに浴衣子踊り

千二百十六日目。

広島はとうかさん大祭で夏がくる、そうです。

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2018年6月17日 (日)

昼のバナナ夜の納豆とたくましくわらう老画家白寿にちかし

千二百十五日目。

元気が何より。

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2018年6月16日 (土)

目に見えるもののみに語る不自由よ グループ展の初日を酔いぬ

千二百十四日目。

グループ展は難しい

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2018年6月15日 (金)

遠雷やひとに父あり母のあり 二物衝撃レーザービーム

千二百十三日目。

ところかわれば もっと違うことができるようになるかもしれない

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2018年6月14日 (木)

ゆめさめてまつおかさんの家のまえ 歩いても歩いても六歳のぼく

千二百十二日目。

辻征夫の詩 まつおかさんの家 風ぐるまコンサートの タイトルでもある

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2018年6月13日 (水)

風ぐるま うたと音符が紡ぎだす声はみんなの贈り物です

千二百十一日目。

鳥のカタコト 島のコトカタ

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2018年6月12日 (火)

風ぐるま ラッパは深いハーモニー汽笛のような余韻のなかを

千二百十日目。

風ぐるまは三人の音楽家によるユニット名です。
時代を越えて音楽の輪を回す

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2018年6月11日 (月)

風ぐるま ピアノは遠いリズムかな月のみち欠けをつかさどる手よ

千二百九日目。

六月五日の夜、初台のリサイタルホールで催された、
風ぐるまのコンサートを聴いて、思うことなど。

よろしければこちらも➡ http://suigyu.com/2018/06#post-5629

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2018年6月10日 (日)

十字架を肩に背負いしひとの傷 生きて負う苦に順序のありや

千二百八日目。

十字架の道行き 場面が微妙に異なる 傷のつきかたも

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2018年6月 9日 (土)

組体操崩れしのちをすみやかにかげとなりゆく校庭地獄

千二百七日目。

いまだ無得点の試合が続いているが、西野ジャパンを応援したい

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2018年6月 8日 (金)

木洩れびのかげより深くことの葉が声となるとき そばにいるとき

千二百六日目。

木洩れびのしたに咲かせしことの葉のひとつひとつが声になるとき

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2018年6月 7日 (木)

いずこにも目のあるふうけい彼岸かな まぶたとじれば菜ノ花畑

千二百五日目。

冬の旅★36 ふゆのたびキララ36公開中です 水牛のように
➡ http://suigyu.com/2018/06#post-5631

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2018年6月 6日 (水)

自転車は走らなければ倒れるときみがいうからぼくは押してる

千二百四日目。

たとえ倒れても起き上がればいい 大事なのは互いに支え合っているということ

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2018年6月 5日 (火)

ひろしまを夜汽車いくたび駅ホテル十八階のまくらの下を

千二百三日目。

初夏から梅雨へ

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2018年6月 4日 (月)

安芸国は西条の酒さかぐらの七つ巡りにわれは夏めく

千二百二日目。

とうかさん大祭 お化け屋敷 安芸国

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2018年6月 3日 (日)

夏の田の田の水ひかるつかの間を窓は映して電車満員

千二百一日目。

満員電車はつらいですよ

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2018年6月 2日 (土)

さまざまのつけをしょいつつ船出するきみを見送る六月波止場

千二百日目。

監督業のつらさおもはゆ

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2018年6月 1日 (金)

えやみしてわれは泣く泣く代表を落とされしことも夏の夜のゆめ

千百九十九日目。

ロシアワールドカップが近づいている。

静岡市龍爪山薬師岳(北)と文珠岳(南) 清水側から見る

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楽のいた日々、またはコーギーはお好き?

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    その犬の名は、楽。 ウェルシュ・コーギー・ペンブローク種のおんなの子。 英国原産の牧場犬。胴長短足。 1997年12月23日愛知県生まれ。 コーギーとは、北欧の妖精の謂い。

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    フラッグ《フェンスぎりぎり》素地への遡行展の記録。 2015年5月29日より6月21日まで。 東京世田谷の、スペース23°Cにて。

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    フラッグ《フェンスぎりぎり》展 2015年1月8日(木)~1月17日(土) ギャラリー檜B・C 撮影はすべて、森岡純氏。

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    初個展。銀座3丁目ギャラリー檜にて。1984年3月。
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