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2018年7月

2018年7月31日 (火)

松の木に巣くうムシの子美味にして練乳に似ていると根府川の人

千二百五十九日目。

ねぶかわの駅のホームで休憩中の蛾。マツクイムシの幼虫は、蕩ける美味さらしい。

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2018年7月30日 (月)

待ち切れず野分のあとを鳴くセミの もろこし畑の葉叢色濃し

千二百五十八日目。

台風の前の日の真鶴海岸。遠く初島。

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2018年7月29日 (日)

隠し味は桃の缶詰セルジオ越後氏自慢のライスカレーはむろん辛口

千二百五十七日目。

セルジオ越後氏のサッカー批評は、読み応えがある。

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2018年7月28日 (土)

非常時の食とおもえばダンゴムシその味切にたしかめてみたし

千二百五十六日目。

真鶴 貴船まつりに偶然遭遇する。

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2018年7月27日 (金)

朝の十時缶のビールに奇声上げロマンスカーでゆく女子会の旅

千二百五十五日目。

紅いカンナの花は健在。ねぶかわの駅。

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2018年7月26日 (木)

気遣いの女流詩人は疲れ知らず 多弁多忙の大暑の中を

千二百五十四日目。

少し涼しくなったけれど。

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2018年7月25日 (水)

日記魔の指揮者は多芸多才なり 忙しすぎて暑さ忘れる

千二百五十三日目。

晩秋の冨士、山中湖側から。

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2018年7月24日 (火)

ねむるとはいまだ見知らぬみずからの闇のなかゆく巡礼の旅

千二百五十二日目。

ダンゴムシは、非常食として活用できるらしい。俄かには理解しがたいが。

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2018年7月23日 (月)

夏の盛り旅に出るより僅かばかり早めに起きて外見ていたり

千二百五十一日目。

火星大接近の話題かしまし。

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2018年7月22日 (日)

経験が右に左に西野J チーム・プレイという底力

千二百五十日目。

功労者たちのすなわち卒業の宴のごともA代表散る 長期的展望を持ちたい。

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2018年7月21日 (土)

アトリエの床に転がる団子ムシあちらこちらにこの暑さだもの

千二百四十九日目。

ダンゴムシはジグザグを好むらしい。なぜ?

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2018年7月20日 (金)

右大腿骨転子部骨折リハビリの母の病名おしゃべり止まず

千二百四十八日目。

南伊豆にかくれうなぎという鰻あり 味はいかがかな。

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2018年7月19日 (木)

チーム力が個々の力を凌ぐとき数秒あればゴール奪える

千二百四十七日目。

夏の下田港

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2018年7月18日 (水)

くれないの広場にも声はみちみちてフランス国歌を聞くプーチンの顔

千二百四十六日目。

露西亜大会が終わり、ほっとした人も多いだろう。

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2018年7月17日 (火)

各々の民族の汗の七月の宴の後の芝の葉のみどり

千二百四十五日目。

ルジニキ・スタジアム(モスクワ)が決勝戦の舞台だった。

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2018年7月16日 (月)

肉を喰らい血肉とする傾向より草食むのみにあゆむしずけさ

千二百四十四日目。

ワールド・カップ露西亜大会終わる。

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2018年7月15日 (日)

ヤマユリのはなの由来を知りしより群れて花咲くことを厭わず

千二百四十三日目。

神奈川県の県花でもあるが・・・。

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鉤括弧

2018年7月14日 (土)

つぶやきに自己宣伝のきらいあり 今は死語かもウナヘンタノム

千二百四十二日目。

ウナ電 至急電報のこと。       手抜かりの右

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2018年7月13日 (金)

意に反しクリア・ボールがあわれあわれ自殺点とは悲しいことば

千二百四十一日目。または、オウン・ゴール。

手抜かり

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2018年7月12日 (木)

去りゆく者残る者あり晴れ晴れと見送られつつA代表散る

千二百四十日目。

泳ぐ児らの声高々に半夏生 ベルギー戦まで十二時間を切る

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2018年7月11日 (水)

目の覚めるような電撃ゴール決められて皮肉にもラストパスはあなたに

千二百三十九日目。

ベルギー代表チーム散る。

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2018年7月10日 (火)

ユニフォームの首破(や)れんばかりにたくしあげて隠(こも)る他なくスアレスもまた

千二百三十八日目。

または逃げる韻を踏む日々

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2018年7月 9日 (月)

薔薇族の愛にムチ打つ納屋の中 思春期に触れる昭和文学

千二百三十七日目。

赤い紫と、青い紫。

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2018年7月 8日 (日)

初蝉の声をまくらに転たねの寝過ごすまでのこだまのわたし

千二百三十六日目。

関西では、今年初めてのセミが鳴いていたという。

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2018年7月 7日 (土)

草の葉の露にまみれしくれないの動くアザール動かすアザール

千二百三十五日目。

草の葉の露にまみれしくれないの数秒あればゴール奪える

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2018年7月 6日 (金)

コスモスを折りゆく子らは塾帰り 宇宙人襲来セリと脅す

千二百三十四日目。

都市は騒音がみちみちている。

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四つのユーモレスクより

2018年7月 5日 (木)

人はむかし信じて紅茶菌ほか育てしことも健康のため

千二百三十三日目。

さまざまな健康法がある

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2018年7月 4日 (水)

人はむかし枕元には煙草盆置いておいこら肩揉めといい

千二百三十二日目。

ユーモレスクでも聴きながら

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2018年7月 3日 (火)

追い詰めてみればすなわちみずからも追い込まれゆく土俵の際に

千二百三十一日目。

熱い夏の夜明けの宴

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2018年7月 2日 (月)

サッカー通と呼ばれし人らが予想する試合展開ことごとく外れ

千二百三十日目。

チーム力さらに上げつつNishinoJ 歴史が動く瞬間がある

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2018年7月 1日 (日)

浜かぜや七夕竹をくぐりゆく 祭りのあとの虫売りの声

千二百二十九日目。

水牛のように
灰いろの水のはじまり(その4)はこちらから 
 http://suigyu.com/2018/07#post-5698

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三箇日より

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